スマートドラッグ ドットコム / スマドラの効果と副作用の体験とまとめ

スマートドラッグとは何か?

スマートドラッグ(スマドラ)とは、頭のよくなる薬のこと。その薬を飲むと、頭がスマートに、冴えた状態になるという意味。スマートドラッグには、集中力をあげたり記憶しやすい状態にしたりする効果があるとされるものがあります。ただしスマートドラッグを飲むだけで頭が良くなるとはいっても、試験に合格したり、飲むだけで志望校に合格したり、成績や偏差値が直ちに上がったりすることはありません。試験等の結果は、もちろん勉強をしないとついてきませんので、頭がよくなる・頭が良くなったという客観的証拠は勉強無しでは出せません。

 

さて、身近なスマドラの例をあげてみていきましょう。たとえば、コーヒーを飲むとカフェインという有効成分のおかげで大脳新皮質が活発になり、目が覚めます。覚醒というかは別として、間違いなく集中力が上がります。このスマドラ的効果により、例えば勉強では集中力が上がり、没頭できるようになります。この状態は頭が良くなる効果がでたといって差し支えないでしょう。記憶量が多くなり、試験の点数は比例的にあがるでしょう。また例えば、自動車の運転においてはカフェインのスマドラ的効果により居眠りが防止されて、結果として事故が防げます。スマドラ「即」成績アップと考えるのはやや早計であるものの、スマドラは成績能率アップの助けになる薬という位置づけで捉えることはできるでしょう。同じ効果を得るために、コーヒーを飲むのではなく「エスタロンモカ錠」という錠剤を薬局で買ってきて飲めば、ズルして試験勉強をしたことになるでしょうか。コーヒーと錠剤で自動車の運転の効果に差が生じるでしょうか。

 

カフェインのスマドラ効果とは逆に、緑茶を飲むとリラックスできます。これは緑茶に含まれるテアニンというアミノ酸の一種が、脳の抑制系神経を活性化し、興奮系神経を鎮めることで、リラックス効果をもたらします。それのおかげで寝つきを良くしたりぐっすり眠れるようにしてくれます。リラックス効果のおかげで、休憩後の勉強や、睡眠後の勉強は集中力が高まります。このように、カフェインを飲むと集中力アップ、緑茶をのむとほっこりリラックスできるという効果は、だれもが経験的に実感していることです。そして、それらの効果を再現するために、少なくない人が意図的にコーヒーを飲んだりお茶を飲んだりしています。これは頭が良くなる状態を作り出すために経験的にやっているだけなのですが、科学的にみるとスマドラを利用しているのと同じことになります。

 

タケノコを食べるとやる気がアップする(チロシン)、イカ・タコを食べると疲労がとれる(タウリン)、ブルーベリーをと摂ると疲れ目によい、青魚を食べると頭がよくなる(DHA+EPA)。これらもかつては経験的に言われていただけのことでしたが、今では物質レベルの成分まで分かってしまっているというだけのこと。バランスの良い食事を心がけて、食事の時間をしっかりとって美味しく健康的に食べる。そして軽い運動で身体を動かして脳みその血流をアップさせる。時間と心に余裕があればそうしてください。いまの目の前の受験や仕事の山場を乗り越えたらそれもいいでしょう。それまではスマドラパワーでがんばればいいと思います。修羅場、正念場を乗り越えるための、一服の清涼剤であったり心の拠り所であったりするだけでもいいと思います。志の高い受験は孤独で過酷ですから。

 

アメリカの学生の間に頭の良くなる薬「スマドラ」が流行していることを指して、スマドラが流行りすぎることによって学力テストが意味をなさなくなるのではないかなどとスマドラの社会的副作用などと喚き危惧する一部の社会学者がいます。昭和の中頃、それが規制されるまではヒロポン(※)という覚せい剤類似の滋養強壮剤を飲んで受験勉強をしていた人たちもいたほどです。カフェインや緑茶の効果まで否定することはとてもできないでしょう。マルチビタミン剤はどうでしょうか。イチョウ葉エキスの効果はぎりぎり許されるのでしょうか。どこまでが健康食品で、どこからがスマドラという線引きはできません。(※現在ヒロポンは禁止薬物になっています。)

 

 


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